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6月17日「ともに主のみこころに参加しょう」

秋田コーチング説明交流会は、背後の祈りに支えられて、素晴らしいものとなりました。笑いあり、涙あり、聖霊の満たしあり、と福音のよしもと新喜劇よろしく、参加されたすべての方々に何とも言えない喜びが満ちているのを感じていました。もちろん、継続することになりました!
 秋田県、そして男鹿半島は人口減少と高齢化の荒波の中で、教会も閉塞感の中に埋没していく。そんな停滞ムードを打ち破るかのように「誰も見たことのないことが、秋田で起きている〜♪」と「誰も見たことのない」の替え歌をみんなで賛美して、盛り上がりました。
 二年前、私たちも教会の7つの本質に出会い、岩手の方々に支えられながら、学び続けてきました。様々な場面で実践もしてきました。そして、今や他の教会や人々を支えられるようになったのです。6名もの方々が、宣教旅行に初めて参加されました。宣教する文化が根づいてきている証拠です。誰に言われたからでもなく、主から声をかけられ、それぞれが主体的にみこころに参加したのです。そこには圧倒的な喜びが用意されていました。
 次はあなたの番です。ともに主のみこころに参加しましょう。