宣教

1月24日「喜ぶことの意味」

フィリピ4:4〜7
 皆さんは神のご性質は何ですか、と聞かれたら、どうお答えになるでしょうか。愛、忍耐、正義、その他、神のご性質を反映した言葉はたくさんあります。その中でも、私たちが忘れがちなのが「喜び」です。
 神は天地を創造された時、いつも決め台詞を用意されておられました。それは「良し」です。これは、神の喜びを示す表現であり、実際、神は喜びの方なのです。
 しかし、神は悲しまれることもあるではないかと思われるでしょう。実は、神が罪に溺れた世界を悲しんでおられるのは、神が悲しみの方だからではありません。「悲しみを知っておられ」と聖書にあるように、神にとって悲しみは一時的な反応であって、永続的なご性質ではありません。神は喜びの方なのです。そうでなければ、永遠の都には、悲しみもあったことでしょう。
 ある人は、「喜びとは、天国における重要な務めだ。」と語りました。そうです。喜びとは務めです。してもしなくてもいいものではなく、感情的なものでもなく、神のご性質を反映して生きるための命令であり、決断なのです。
 神のご計画と喜びは切り離せません。すべての計画は喜びへと向かっているのです。