156センチの視線
4月10日「卒業証書」
先月の30日から2泊3日で、牛山一家と次女が浪岡を訪れました。その時、素敵なサプライズが!食事の時、孫のかえながわたしに「卒業証書」をくれたのです。
「卒業証書 石川敞一殿 1945年9月6日生
あなたは東奥義塾高等学校において永きに亘り、時が良くても悪くてもみことばを宣べ伝え、福音の種を蒔き続けました。そしてこのたび父なる神の恵みとお守りのうちに その働きを終えられましたことを感謝をもってここに証します。これからの新たな日々においても主がいつも共にいてくださいますように
2022年3月31日
あなたの友、イエス・キリスト
あなたを愛する家族一同
印 JESUS CHRIST 」
思いもかけなかった出来事に、今日までの守られてきた日々が、走馬灯のようによみがえりました。全ての時が「御手の中」であったことを噛みしめ、素敵な家族に感謝が溢れました。
「あの事、このこと」全てを、導かれる主の愛と慈しみの中でした。与えられた働きに感謝出来た最高の時でした。主が共にいてくださいます。