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7月2日「コーチングの学び」

先日、二回目のコーチングを受けました。前回の振り返りから始まって、今回も色々な気づきが与えられました。「先生が動き出したら、色々と動き出してきたね。」コーチからかけられた言葉は本当だなと思いました。
 関西聖書神学校での学びをはじめとして、様々なことについてアクションをするようにと、コーチングの中で示されました。同様に、先週はNHKの講座もありましたが、不信仰なことに、誰も来ないことを祈ったりしていましたが、逆に受講者の方が与えられました。これも、主の導きだと強く感じています。
 また、音楽の話を喜々として伝える私の声を聞いて、コーチが「何だかワクワクしているね」と言ってくれました。その時、私が幼少時から音楽が大好きであったこと、それが主に用いられる日が来るのかもしれない、という期待でいっぱいになりました。
 コーチングは本当にいいものだと心から思います。今まで教会でも知らず知らずにやってきたことだと思います。しかし、こうして専門的な技術を取り入れていくことで、より一層神の国に参加している喜びに出会います。他の人のために、自分もコーチングを学びはじめてよかったと思える日が来ることを確信しています。