宣教

10月29日「幸せになるために・十戒 ⑥」

出エジプト20:12 エフェソ6:1〜4
 十戒は大きく二つに分けられ、前半が神と人との関係を、後者が人と人との人間関係を取り扱っています。
 そして、人間関係の基本となる一番最初の戒めこそ、あなたの父と母を敬え、というものです。
 すべての人が敬えるような親であれば、このような律法は必要ありません。しかし、罪人である人類にとって、理想の親になるということは至難の業であり、その影響が子どもに伝わって、死ぬまで付いていくのが事実です。誰かがどこかで神に立ち帰り、父と母を敬う、ということを始めなければ、罪の連鎖が解かれることもなく、平安はありません。この戒めは、人間関係だけでなく、神との関係にも直結するものとされていたからです。
 こんな親だから、もっとこうしてくれたら。親にそんな思いを持つ人が多い現実の中、家族関係を回復し、平安な幸せを得るための神の計画は、父と母を敬うことから始まります。
 これは実践するのが難しい。そう諦めて差し出された幸せを手放すか、神の声に従って、本当にそうだった、と生ける神の姿を仰ぎ見るか。主はあなたにどちらを選んでほしいのでしょうか?

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