156センチの視線

5月10日「こんな時だからこそ」

 家族で浪岡に宿泊してきました。ほとんど車が通らず、人通りもない場所ですから、子どもたちは外ではしゃいでいました。私たちも、外で食事をしたり、くつろいでいましたが、東京などの都市部に生活する人たちには、こんなことさえも難しい状況なのだと考えると複雑でした。
 オンラインで礼拝や交わりを継続できている教会と、礼拝自体が中止になっているところ。都市部と地方の違いのように、私たちにできることは何なのかを考える機会となっています。
 そんな中、ある教会が一人の若者を宣教地に派遣することになりました。それも、短期ではなく、何十年という長期に渡っての派遣です。さらに、派遣される地はキリスト教規制国です。昨今のコロナウィルスの影響もあるため、渡航に関しても主の奇跡的な導きが必要です。
 多くの困難が出発前から予想される状況の中で、その若者の瞳は希望に満ちて輝いていました。主の御言葉を伝えたい。守りに入らざるを得ない状況の中でさえも前進する、信仰の勇者の姿に励まされます。