156センチの視線

11月15日「導きに従う」

 先週、ある方から献金が届けられました。実は、最近その方と手紙のやり取りをしていたのです。きっかけは、その方が私たちの教会のホームページからメッセージの動画を見てくださったのがきっかけでした。
 以前から、私は筆無精でした。その原因は、どこからともなく聞こえてくる「手紙は手書きに限る。パソコンの文字は冷たい感じがする。」という声でした。その意見はどこで誰がいつ発したものか分かりませんが、何となく自分でもそういうもんだ、と思い込んでいたのです。実際、そのように思う方々も一定数いらっしゃるのではないかと思います。そのような考え方を、筆無精であることの理由付けにしていたように思います。
 ある日、届いた手紙の束を前にして祈っていると、「あなたが得意なことは何ですか?」という声が聞こえたような気がしました。私はすぐにパソコンに向かい、手紙を書き始めました。それ以降、お手紙を頂戴すると、お返事を出すように心がけています。
 以前は、妻に「お返事を出したほうが良いんじゃない?」と言われてから動いていましたが、少しは変われたようです。その変化に、神が「それでいいよ。」と励ましてくださっている。今回の出来事を通して、そのように感じているのです。