宣教

3月21日「神の募集要項」

マタイ11:28〜30
  主イエスは「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」とおっしゃいます。疲れた者とは、誰のことでしょうか。病んでいる方は別としても、私たちはゆっくり休めば身体は回復し、疲労が取れるように神がお造りになりました。しかし、休んでも疲れが取れないときがあります。それは、身体的な疲れというよりも、精神的な疲れであったり、魂の疲れであったりするのではないでしょうか。
 また、重荷を負う者とは誰のことでしょうか。では、果たして、この世界に重荷を負っていない人はいるでしょうか。そんな人はいないのです。そして、主ご自身も、この世界に肉体をもっておいでになり、重荷を負われたことが聖書に記されています。それは、十字架です。
 心と魂の疲れ、そして重荷を負ったままで、主は私たちを招いておられます。なぜなら、私たちには休みが必要であり、ご自身がその平安を与えることができる存在であるということを知っておられるからです。なぜなら、私たちをお造りになったのは主であり、どのようにすれば私たちが安らぎを得られるかをご存知だからです。