宣教


6月21日「赦されて生かされて」

ヨハネ8:1〜11  姦淫の現場で捕らえられた女性は今、人々の前でさらしものになっています。犯した失敗はあれど、そのことを他の人に用いられて、道具のように扱われているのです。その目的は、主イエスを貶めるためでした。  人 …続きを読む

6月14日「わたしたちの手で」

列王下4:42〜44  マタイ14:13〜21  今日の聖書の個所はとても有名なところです。同じような出来事が旧約にあるのをしっていますか?エリシャが飢饉の時、大麦のパン20個で100人を養い残りが出たことが記されていま …続きを読む

6月7日「背負ったままで」

マタイ11:28〜29  教会の外に聖書の言葉を掲げているところがありますが、「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」という主イエスの言葉を掲示しているところが多いのではないかと思 …続きを読む

5月31日「主の声を聞き分ける」

ヨハネ10:14〜16  聖書には、神が人々に語りかけておられる様子が何度も描かれています。そして、その声に従っていった人々は、神の栄光を拝することとなりました。それは、聖書の中だけの物語でしょうか。  私たちは聖書の中 …続きを読む

5月24日「何を見ていますか」

マタイ20:1〜16  労働の対価を得ることが当たり前の世界にあって、ぶどう園の主人の物語は不公平に映ります。もちろん、この物語に出てくる主人とは、天の神のことでしょう。多く働いても、わずかしか働かなくても、与えられる対 …続きを読む

5月17日「能力によらず」

 ヨハネ1:10〜13  主イエスが人となって私たちのところに来られたのは、ご自身がいつも一緒にいることを悟らせるためであった、とも言えると思います。キリストの誕生前、主はすでにこの世界におられたように、今もなお、主はこ …続きを読む

5月10日「奪いされないもの」

 IIコリント4:16〜18  コロナウィルスの影響で、多くの人が仕事を失ったり、命を失ったりしています。また、当たり前にできていたことが制約されたりしています。非常な忍耐を必要とするこのような状況の中で、何を希望として …続きを読む

5月3日「自己実現から神実現に」

 IIコリント12:9〜10  理想と現実のギャップ、という言葉をよく耳にします。人生には努力して変えられるものと変えられないものが存在します。身体的特徴、年齢、もしかしたら、現在直面している問題も、変えることができない …続きを読む

4月26日「神に属する恵み」

 テトス2:11〜14  神の恵みが現れました。そして、神の恵みが〜と教えています。と聖書にあります。恵みとは何でしょうか。それは、まず神が私たちを愛して、主イエスを与え、十字架につけたことだと聖書は語ります。すなわち、 …続きを読む

4月19日「喜びを背負って」

 ルカ9:21〜27  映画やドラマの中で、「この十字架を背負って生きていきます。」というような言い回しがあります。それは、ほとんどが苦しい過去や、本当はやりたくないことを仕方なくやるというニュアンスを含んでいます。これ …続きを読む

4月12日「涙の理由」

ヨハネ11:17−44  愛する友人ラザロの死に直面した人々を目にしたとき、主イエスは憤りを覚えました。人々の悲しむ姿を見て、どうして憤るのでしょうか。何に対してそれほどまでに腹を立てているのでしょうか。人々の不信仰でし …続きを読む

4月5日「この時に導かれて」

イザヤ52:13〜15 ルカ23:44〜49  今日は、「棕梠の主日」、イエス様がエルサレム入城をされ、この6日後に十字架につけられます。この週は、受難週として覚えられています。わたしたちの教会は46年前の1974年4月 …続きを読む

3月29日「はじまりは神」

ローマ10:9〜17  キリストを信じることにおいて、熱心さが注目されることがあります。一晩中祈ったり、断食したり、宣教に励んだり。そのような人を見ると、信仰深いと思いませんか。しかし、聖書の語る信仰とは、人間側の努力や …続きを読む

3月22日「選択と決断の時」

ヨハネ8:1〜11  怒り、憎しみ、悲しみ、妬み…。私たちには何と多くの否定的な感情が潜んでいるのでしょうか。そんな気持ちになりたい人はいませんが、しかし、私たちにそのような感情を抱かせる事態は起きるものです。では、どの …続きを読む

3月15日「示された一本の木」

出エジプト15:22〜27  聖書は人の心の移り変わりを誤魔化さずに描いています。例えば、イスラエルの人々は奇蹟的な救いを体験し、主なる神を力強く賛美しますが、その三日後には不平で満ちていきます。問題が解決しても、また次 …続きを読む

3月8日「祝福の軽き荷を担う」

 イザヤ46:1~4  マタイ11:28〜30  人生に「重荷」は付きものです。徳川家康の遺訓「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば、不足なし~」はよく知られています。息苦しくあ …続きを読む

3月1日「風と共に歩む」

ヨハネ3:1〜8  聖書の至るところに自制や鍛錬を奨励する箇所があります。ところが、このような言葉を見ると、とたんに拒否反応が起こる人たちがいるかも知れません。「鍛錬」と聞くと、非常に退屈で忍耐を必要とするもので、正直あ …続きを読む

2月23日「あなたは独りではない」

 ヨハネ16:25〜33  主イエスは、人々にたとえ話を通して神の国の福音を知らせてきましたが、その中には、皆が知っている自明のものではないものも含まれていました。それは、十字架と復活の光に照らされなければ、決して理解で …続きを読む

2月16日「祈りの力を解放する」

 マルコ11:22〜25  主イエスは私たちに祈り方を教えてくれていますが、絶えず祈ることを求めておられるのがよく分かります。しかし、もしも祈ることが「お願い」だけであったなら、祈りのノートが何冊あればいいのでしょうか! …続きを読む

2月9日「驚きの選び」

 申命記32:10  ヨハネ15:16〜17  「あなたは自分が何者だと思っていますか?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?「主は荒れ野で彼を見出し、獣の吠える不毛の地でこれを見つけ、これを囲い、いたわり、自分のひと …続きを読む