宣教


3月29日「はじまりは神」

ローマ10:9〜17  キリストを信じることにおいて、熱心さが注目されることがあります。一晩中祈ったり、断食したり、宣教に励んだり。そのような人を見ると、信仰深いと思いませんか。しかし、聖書の語る信仰とは、人間側の努力や …続きを読む

3月22日「選択と決断の時」

ヨハネ8:1〜11  怒り、憎しみ、悲しみ、妬み…。私たちには何と多くの否定的な感情が潜んでいるのでしょうか。そんな気持ちになりたい人はいませんが、しかし、私たちにそのような感情を抱かせる事態は起きるものです。では、どの …続きを読む

3月15日「示された一本の木」

出エジプト15:22〜27  聖書は人の心の移り変わりを誤魔化さずに描いています。例えば、イスラエルの人々は奇蹟的な救いを体験し、主なる神を力強く賛美しますが、その三日後には不平で満ちていきます。問題が解決しても、また次 …続きを読む

3月8日「祝福の軽き荷を担う」

 イザヤ46:1~4  マタイ11:28〜30  人生に「重荷」は付きものです。徳川家康の遺訓「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば、不足なし~」はよく知られています。息苦しくあ …続きを読む

3月1日「風と共に歩む」

ヨハネ3:1〜8  聖書の至るところに自制や鍛錬を奨励する箇所があります。ところが、このような言葉を見ると、とたんに拒否反応が起こる人たちがいるかも知れません。「鍛錬」と聞くと、非常に退屈で忍耐を必要とするもので、正直あ …続きを読む

2月23日「あなたは独りではない」

 ヨハネ16:25〜33  主イエスは、人々にたとえ話を通して神の国の福音を知らせてきましたが、その中には、皆が知っている自明のものではないものも含まれていました。それは、十字架と復活の光に照らされなければ、決して理解で …続きを読む

2月16日「祈りの力を解放する」

 マルコ11:22〜25  主イエスは私たちに祈り方を教えてくれていますが、絶えず祈ることを求めておられるのがよく分かります。しかし、もしも祈ることが「お願い」だけであったなら、祈りのノートが何冊あればいいのでしょうか! …続きを読む

2月9日「驚きの選び」

 申命記32:10  ヨハネ15:16〜17  「あなたは自分が何者だと思っていますか?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?「主は荒れ野で彼を見出し、獣の吠える不毛の地でこれを見つけ、これを囲い、いたわり、自分のひと …続きを読む

2月2日「神と人とのかくれんぼ」

ヨハネ12:35〜43  主イエスがもたらす数々の奇蹟的な出来事を目の当たりにし、その主から直接語られた人々も、救い主として受け入れようとは思わなかったようです。なぜでしょうか。  主が語られた「光の子として歩みなさい」 …続きを読む

1月26日「清められた生き方」

 ヤコブ4:7〜10  聖書には「純粋」、「無垢」といった言葉が良いものとして出てきます。それとは逆に、「二心」という言葉が、心の定まらない状態を指す言葉として記されています。  ヤコブの手紙の中には、「二心」を持つ人々 …続きを読む

1月19日「信仰によって生きる」

ハバクク2:1〜4  先が見えず、過去を見れば後悔し、現実を見ればボロボロの状態の時、私たちは何処に目を向ければいいのでしょうか。イスラエルの現状もまさにそんな状態でした。  そんな人々に、神は預言者を通して御言葉を語り …続きを読む

1月12日「祝福の約束を生きる」

ヨシュア1:9  ヘブライ13:8  この年も、恵みを数えつつ歩むことができる祝福の1年が与えられていることをまず感謝しましょう。 「今日こそ主の御業の日 今日を喜び祝い、喜び踊ろう。」(詩編118:24-25)とありま …続きを読む

1月5日「代わってくださる主」

フィリピ1:29  キリストのために苦しむ。これが恵みだ、という聖書の言葉を大喜びで受け取ることができるでしょうか。もちろん、恵みという言葉は、神から一方的に与えられるものを指す言葉ですから、苦しみが神から一方的に与えら …続きを読む

12月29日「信仰共同体の力」

マタイ2:14〜15  主イエスは特別な人でしょうか。そうではない、とも言えるし、そう、とも言えるでしょう。今日は、そうではない、部分に注目したいと思います。  イエス・キリストは人となった神です。ですから、私たちと同じ …続きを読む

12月22日「あなたに目を注ぐ神」

 マタイ1:23  小さなことに忠実であることを主イエスは教えています。それは、小さなことを積み重ねて、大きなことにつながっていくからという動機づけになることもあります。しかし、小さなことに忠実なまま、大きなことが与えら …続きを読む

12月15日「信仰からはじまる物語」

出エジプト14:10〜14  神の大いなる御業を見たイスラエルの人々は、意気揚々と神の言葉に従って歩みました。そして、導かれたのは、袋小路でした。人々の希望は、乳と蜜の流れる地、約束の地だったことでしょう。しかし、彼らは …続きを読む

12月8日「何処で待っていますか?」

 イザヤ56:3〜6 マタイ21:28〜32  「主イエス・キリストよ 身を低くしてくださったあなたのお姿が わたしたちの前に生き生きと立ち現れますように。わたしたちがそのお姿に引き入れられあなたの低さにおいてこそ あな …続きを読む

12月1日「神に明け渡す信仰」

 マタイ8:23〜27  小さな舟が嵐に遭い、波に飲まれそうになった時、主イエスは眠っておられました。激しく揺れ動く舟の中で、果たして眠ることなどできるでしょうか。しかし、聖書は確かに眠っていたのだと、当時の様子を記して …続きを読む

11月24日「神様の語りかけ」

ヨハネ9:1〜3  神様は私たちに語りかけて下さるのでしょうか。旧約聖書ではモーセの召命は神の語りかけによって行われたことが記されています。兄たちによってエジプトに売り渡されたヨセフも、神様が見せてくださる夢によってその …続きを読む

11月17日「『人の子』とは?」

ダニエル7:13,14,27  新約聖書は天国に行く方法を教えくれる書物ではなく、その中心的な主張は、神の国を実現させる支配者となる「人の子」が、あの十字架に付けられたイエスであるということです。中心的な教えはイエスの支 …続きを読む