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4月14日「主が準備されている良いもの」

新年度が始まりました。今年は日本も新しい元号になる年です。「令和」という元号に対して、様々な意見が寄せられていますが、祈祷会である方が言いました。「わたしが考えた新しい元号は『栄主』です!」
「それ採用!」と、みんなで大笑いしました。
 新しい一年も、私たちを愛し、共にいてくださる方の栄光が、それぞれの人生に現される一年となることでしょう。
 5月4日、東京のHiba(高校生伝道団体)からスタッフが8名ほどいらして、それを皮切りに定期的に集会が持たれます。それだけでも嬉しいことなのですが、「サポートしたい」と願い出てくれる青年たちが与えられています。また、参加者も加えられ始めています。次世代のリーダーたちへ、主がビジョンを与え、それぞれの人生をますます輝かせてくださると確信し、期待しています。
 また、シューミン・クォン牧師が再び来日し、御国の弟子訓練についての学びが東京で開かれます。そこに、手を上げて参加を希望されている宣教チームがいます。派遣される方々の学びが祝福されることは間違いないでしょう。
 現時点で分かっていることだけでも、挙げていけばキリがありません。さらに、主が準備されている良いものが、私たちを日々新しくしてくださるでしょう。