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7月9日「無から有を起こされるお方」

弘前西教会の現会堂の借入金が完済しました。正直、重くのしかかっていた肩の荷が下りた思いです。会堂を祈り求め40年、現会堂が完成してから12年半の月日が経ちました。  開拓伝道を始めた茂森町、本町時代の3年9カ月は借家でし …続きを読む

6月11日「約束の聖霊」

 ペンテコステ(聖霊降臨日)について、聖霊について考え、聖霊に、わたしも教会も満たされるように祈る日々です。先週の礼拝前に、礼拝堂で使徒言行録を読み、祈りました。今日の教会と我々クリスチャンに決定的に欠けているのは、聖霊 …続きを読む

5月28日「愛に生きるなら」

 23日の火曜日、四国学院大で学んでいる工藤大輔君に会うために、大阪から車で出発し、神戸を抜けて、淡路島を通って高松、そして善通寺へと向かいました。  久しぶりに会った大輔君は少し日に焼けて、少し大人っぽくなったようでし …続きを読む

5月14日「母の日によせて」

母は3年前に92才で帰天しました。「吾、なんも聖書の事わがねがら、おめだち、聖愛さ行って、聖書の事、神様の事、勉強するんだ」と言い、姉と私に聖愛で学ぶ機会を与えてくれた母。裕福ではなかったのに、三沢から弘前の私立高校に2 …続きを読む

4月23日「選ばれた者として」

 金曜日の朝、東奥義塾の礼拝で説教をする日々が始まりました。礼拝の前、塾長と宗教主事、奏楽者、私の四人で祈って礼拝堂に入ります。今年度は、この四人が全員クリスチャンになりました。私は金曜日の朝が今まで以上に楽しみになりま …続きを読む

4月16日「復活させていただいた人生」

 学生時代にアルバイトをしていた新聞社をクビになりました。理由は遅刻が多すぎるからです。しかし、友人がそのバイトを辞める時、その埋め合わせに再度雇っていただけませんか、と以前の態度を改めるように誓って復職させていただきま …続きを読む

4月9日「受難週の思い」

今日9日は「棕梠の主日」、イエス様がエルサレムに歓呼の声「ホサナ」(主よ救い給え)をもって入城した日であり、受難週が始まります。この週の金曜日、喜び迎えた人々は、「十字架につけろ」と叫びました。痛みも自己矛盾も感じること …続きを読む

4月2日「主の弟子としての歩み」

先週の主日礼拝から月曜日、火曜日と、水村光義先生を通して、目標とすべき教会の姿を見せていただいたような気がしました。一人ひとりが主の弟子になること。ひどく聖書的で、当たり前のことでありながら、いつも語るに敬遠し、行うに躊 …続きを読む

3月26日「真っ直ぐな信仰」

「どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください」(歴代誌上4:9−10)  これはヤベツという人の祈りです。ヤベツは「高み」という意味ですが、聖書はヤ …続きを読む

3月19日「違って当然」

先週の木曜日、帰宅するとテーブルの上に「おもいで」と大きく書かれた画用紙が置かれていました。かえなちゃんが一年間の間に書いた絵が、4月から順番に束ねられていて、その成長を見ることができました。  子どもの成長速度はあまり …続きを読む

3月12日「いのちに満ちた言葉」

先週の日曜日、朝5時、起きてすぐにいつものように、NHK Eテレ「心の時代」のスイッチを入れました。この日は画面に吸い付けられ、気が付くとひざを折って見ていました。『仏師 山本竜門』でした。大小1000体をはるかに超す仏 …続きを読む

3月5日「種植えられて」

 先週の水曜日、東奥義塾高等学校の卒業式に出席させていただきました。礼拝堂に入ると、昨年の教え子たちが「ウッシーだ」と言って笑って迎えてくれました。式が終わって退場する時、その彼らが涙していたのは印象的でした。  感動的 …続きを読む

2月26日「新たな土地での祝福」

先週の礼拝後、英さんが「来たばかりですぐに出ていってすみません。」と声をかけてくださいました。確かに期間は短いかもしれませんが、私たちは和香枝さんの洗礼式を見ることができました。和香枝さんが受洗をお考えになったのは、石川 …続きを読む

2月19日「新しい歌を主に向かって歌え」

先日、高校生たちに「今までで一番時間を費やしてきたものは何か?」という質問をしました。一番多かったのは「睡眠」です。当たり前ですが、大事なことです。私たちはある意味、睡眠のプロフェッショナルなのです。また、その他にも色々 …続きを読む

2月12日「小さな群れの恵みの礼拝」

浪岡伝道所では、礼拝出席者が、弘前西教会の「祈りのグループ」一つほどの群れで守られています。礼拝後の「お茶の交わり」には、出席者全員が残り、そこでは、一週間の生活のトピックスを一人一人が話します。それぞれの考え方や生活が …続きを読む

2月5日「イエスのように」

月曜日、電話が鳴って受話器を持ち上げると、私が幼少時から牧師になるようにと祈り続けていた清水広子さんからでした。今も変わらず、毎日祈り続けてくれていることを教えてくれました。彼女の今の祈りは、「敬ちゃんが日本のビリー・グ …続きを読む

2月5日「イエスのように」

 月曜日、電話が鳴って受話器を持ち上げると、私が幼少時から牧師になるようにと祈り続けていた清水広子さんからでした。今も変わらず、毎日祈り続けてくれていることを教えてくれました。彼女の今の祈りは、「敬ちゃんが日本のビリー・ …続きを読む

1月25日「神が備えに従う」

聖書の御言葉を取り次ぐ時、我が身を振り返ってみることがとても多いのです。子どもたちへのメッセージで、潜在能力の話をしました。ジーン・マリー・スタインという心理学者は、「人には、その人もまだ知らない能力が眠っています。その …続きを読む

1月22日「浪岡伝道所の奇蹟と感動」

その日、浪岡伝道所の火はまさに消える寸前でした。毎週ではない礼拝、ほとんど集まらない人、そこに希望を見出すのは困難な状況でした。しかし、聖霊の呼びかけが弘前西教会を動かし、石川牧師を動かし、浪岡伝道所の礼拝が、弘前西教会 …続きを読む

1月15日「神の言うことを聞く」

今日は洗礼式が行われました。準備クラスでたくさんの分かち合いをしてきましたが、何よりも印象的だったのは、遣わされている場所で御言葉に従って歩んだ時に、不思議な事が起きてくる。人が輝いてくる。和解が生じる。という体験をされ …続きを読む