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6月21日「主の恵みと憐れみ」

 愛する岩澤弘子さんが天に召されました。昨年の4月に病を宣告され、その後奇跡的に回復しましたが、この度、主に名を呼ばれていきました。  昨年の11月2日、土曜日の朝に入院されている病院で洗礼を受けられました。それ以降、毎 …続きを読む

6月14日「すべてが用いられ」

 イエス様の有名な言葉に、「空の鳥を見よ。野の花を見よ」があります。浪岡教会には、空の鳥と花がいっぱいです。毎朝の日課は、まず、二階の居間の南側-八甲田山側-の窓を開け、「恵伝乃園」を見て、今盛りの美しい薔薇や花々、畑に …続きを読む

6月7日「眠らない主」

 今週から会堂に集まっての礼拝が再開します。これまでオンラインでの礼拝を継続してきましたが、それは集まることとは違った、また別の恵みが与えられる良い機会となりました。  しかし、ネット環境がない方々やZoomの導入ができ …続きを読む

5月31日「弱みが強み」

 先週の夜の祈祷会で、二人の方と共に、それぞれが神と出会った体験を分かち合いました。  これまでの人生の中で、様々な体験を通して神はご自身を現しておられたのです。そのことに気づくことができたのは、単にその方々が霊的に優れ …続きを読む

5月24日「弱さを自覚しつつ」

 先週の金曜日、9回目の結婚記念日を迎えました。何をしても中途半端で、長続きしない私にとって、これほど長く続いたものはありませんでした。  「神の言葉から離れ、自立した人間になるんだ」という私の野望は、自らの挫折や堕落、 …続きを読む

5月17日「主に用いられる幸い」

 コロナウィルスの影響が残る義塾に行くと、すべての先生方や職員の方々、生徒全員がマスクを着用しています。新しい年度になり、生徒たちはクラス替えがありましたが、なかなか直接会う機会がなく、寂しかったのではないかと思います。 …続きを読む

5月10日「こんな時だからこそ」

 家族で浪岡に宿泊してきました。ほとんど車が通らず、人通りもない場所ですから、子どもたちは外ではしゃいでいました。私たちも、外で食事をしたり、くつろいでいましたが、東京などの都市部に生活する人たちには、こんなことさえも難 …続きを読む

5月3日「当たり前だった非日常」

 先週、何人かの方々が牧師館を訪問してくださいました。お茶を飲みながら、楽しい時を過ごし、一緒に祈るときを持つことができました。直接会うことが難しくなる中で、このように個別にお会いできることが本当に感謝です。  先に感染 …続きを読む

4月26日「三位一体の密度」

 オンライン礼拝が始まりました。初回ということもあり、つながったか、つながらないか、音が出るか、出ないか、といった設定面での困難がありました。しかし、どのような形であれ、集まって共に御言葉に聞き、祈り、主に向かって賛美で …続きを読む

4月19日「歴史の転換点」

 いよいよ全国に向かって緊急事態宣言が発せられ、本州最北端ものんびりとしていられなくなりました。エンターテインメントや飲食業をはじめ、多くの方々の生活に影響が出ていることでしょう。  各自治体によると、教会は休業要請の対 …続きを読む

4月12日「復活の朝に」

 今月から、月一回だった刑務所教誨が、月二回になりました。受け持ったことのないクラスに向かうとき、 はじめて刑務所でクラスを受け持った時の緊張感が蘇ってきました。  部屋を開けてみると、7名の方がいらっしゃいました。とて …続きを読む

4月5日「主の備えの完全さ」

 本日、2020年4月5日は、弘前西教会創立46周年(1974年4月7日創立)の記念礼拝の日です。『40年誌』の編集後記で牛山牧師が、「石川先生は実家の二階で開拓伝道を始めた時、40年後を想像できたでしょうか」と書いてい …続きを読む

3月29日「本来の姿に」

 全世界でコロナウィルスの影響が拡がっています。自粛ムードが漂い、経済は大打撃を受け、人々は家の中にこもる生活を送るようになりました。店が閉店したり、企業が倒産するなど、ウィルスの病状だけにとどまらず、多くの方々が苦しん …続きを読む

3月22日「主に委ねられて」

 3月に予定されていたJCMNのサミットはコロナウィルスの影響で中止となりました。当初、22日の礼拝メッセージをどなたにお願いすればよいのかと祈り、いろいろな人に声をかけていましたが、町田勤さんが自ら名乗り出てくださいま …続きを読む

3月15日「ピンチをチャンスに」

 先週、岡山県の赤磐教会の額田先生と久しぶりに電話でお話しする機会が与えられました。現在、赤磐教会と、北海道の小樽聖十字教会を牧会している先生です。信徒の自立を励まし続け、双方が離れていても牧会ができることを目に見える形 …続きを読む

3月8日「救いの啓蟄」

 少なかったとはいえ、見事に薔薇園と坪畑の雪が全く消えてしまいました。用心のために、除雪機は赤い覆いをかけて待機はしているものの、今年、初めてした「雪囲い」も外して、「恵伝乃園」の見晴らしが良くなりました。先週の水曜日、 …続きを読む

3月1日「混乱の中で」

 新型コロナ・ウィルスの影響で、各地のイベントなどが延期や中止を余儀なくされています。JCMNのサミットも、日本全国をはじめとして、香港や周辺国からの方々の参加も予定されていたため、延期となりました。また、公立学校の休校 …続きを読む

2月23日「愛に生きる」

 先週の月曜日、伯母が急に倒れ、そのまま召されました。かつて、共働きであった両親に代わって私や姉をいつも世話してくれていた方でもありました。  結婚式には、遠くハワイまでいらしてくださり、私の子どもたちにも惜しみなくプレ …続きを読む

2月16日「祈りに支えられ」

 娘が8歳の誕生日を迎え、浪岡で誕生会をもちました。彼女の年齢がそのまま、私たち家族が弘前に来てからの年数となります。  2018年の更生保護大会で、はじめて地域の方々を前にして、自分の救いの証しをしながら、保護司として …続きを読む

2月9日「地境を拡げて」

 毎朝のサラの散歩とテレビ体操を挟む、1時間の「ディボーション」-聖書と祈りの時を持っています。幾冊かの信仰日課の読書に加えて、以前、少し触れましたが、『一日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を続けて読んでい …続きを読む