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2018-08-05
8月5日「確かな御国への希望」

先週、ハワイでの結婚式にわざわざ駆けつけてくれた伯父が天に帰りました。すぐに川崎に戻り、ご自宅を訪問しました。急に容態が変化した経緯について、次女から説明を受け、その安らかな顔の意味を知ることができました。
 親戚が大勢集まる中で、主が示してくださった伯父の心を口にしてみました。「きっと最初は大好きな家族とずっと一緒にいたいという思いを持って戦っていたんだと思うけど、自分がおむつを履いたり、家族の世話になっているを見て、その優しい家族との別れを決心したんじゃないかな。優しくて家族思いの伯父さん、かっこよくて、誇り高い伯父さんらしいね。この家族は俺がいなくても大丈夫だ。そう思えたんじゃないかな。そして、僕らの大好きだった母、伯父さんにとっての妹のいる場所、天に行くことを確信したんだと思うよ」皆が涙を流して「そうだ、そうだ」と言ってくれました。
 車で連れて行ってくれた母の弟が、他の親戚に会うたびに、「敬がいいことを言った」と言って私に天国と永遠の命について話す機会を与えてくれました。七人兄妹の中で、一番先に天国に帰った母が召されてちょうど10年。親戚の中に、確かな御国の希望が根ざしていることを感じられる時となりました。

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2018-07-29
7月29日「手放し、明け渡して、あなたのために生きる」

最近、気に入っている賛美があります。「レプタ二枚」という曲で、全国でワーシップリーダーとして活躍されている中山有太牧師が作詞作曲したものです。
 〜レプタ二枚ささげた 貧しいやもめのように
 今の私の持てる全部を 惜しみなくささげる
 十字架を見上げて み前に行きます
 手放し 明け渡して あなたのために生きる〜
 私が同志社で研究したのは、毎週の礼拝出席者が2,000人を超えるメガチャーチと呼ばれている教会でした。礼拝はコンサートのようで、プロのアーティストが賛美をリードし、映像や演劇で問題を提起し、カリスマ的な牧師が素晴らしいメッセージを分かりやすく話していました。マーケティングの成果として、顧客満足度の高い教会には数万人の人々が押し寄せています。
 私は教会堂に人を集めることが主に喜ばれることだと思っていました。「100人で礼拝を」と祈っていた時期もありました。でも、今は知っています。主は人々を「地に満ちよ」と散らされることを。はじめの教会ができたとき、人々がそこから散らされて世界へ出ていったように。
 「手放し、明け渡して、あなたのために生きる」ただ、それでいいのだと主が語りかけてくださっています。

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2018-07-22
7月22日「子どもという人間」

イッピー!の子どもたちは、多くの素晴らしい言葉に勝って、私たちに大切なことを教えてくれました。彼らの愛の実践は、子どものみならず、大人をも捉えて離しませんでした。ある人は十字架の意味を知り、ある人は真の愛を体験し、またある方は悔い改めへと導かれました。
 川崎の教会の壁に掲げられていた言葉が脳裏に蘇ってきました。『子どもという子どもはいない。子どもという人間がいる。』
 主の目には、何が映っていたでしょうか?貧しく、力なく、独りでは何もできないやつれた子どもたちの姿を見て、「神の国はこのような者たちのものだ」とおっしゃった主。主が見ておられるのは、いつもその人の未来でした。アブラハムも、モーセも、ヨセフも、弟子たちも、結果を知らずに従いました。従おうとした時、彼らは力にあふれていたでしょうか?いえ、彼らは力を失っている最中でした。
 イッピー!の子どもたちも、自分に力があるからではなく、主が力をくださると信じて従いました。その先には、自分たちを見て喜ぶ、人々の姿が待っていたのです。素晴らしい体験を与えてくださった北海道の方々と主に感謝です!

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2018-07-15
7月15日「ベストコーチ」

小樽から子どもたちがやってきてくれる。しかも、誰かに言われたからではなく、自分たちで主体的に決めて来る。これは素晴らしいことです。
 子どもをどのように育てていけばよいのか。部下をどのように育てていけばよいのか。学生たちを育てるには?人を育てることに頭を悩ませているのは、あなただけではありません。ほとんどすべての人がそうなのです。しかし、私たちは知っています。主こそ人を育てるベストコーチであることを!
 このコーチは、まずその相手のために命を捨てます。時間を惜しみなく使い、関係を深め、模範を示して実践させ、成功体験を与え、失敗には解決法を示します。このコーチが何よりも素晴らしいのは、その人が自立して、やがてご自分が地上でなさった働きを超えるとまで、励まし続けることです。
 このコーチに導かれて、素晴らしい人生を送れるのは、成熟した大人の特権ではありません。主は子どもこそ、最も神の国に近い存在なのだと、私たちの固定化した価値観さえも打ち破ります。
 子どもが人々に仕え、御言葉を証しし、素晴らしい人生を送る喜びを示す。それは可能なのです。主がこれからしてくださることにワクワクします!

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2018-07-15
7月15日 イッピー!

イッピー!」とは「やったー!」という意味のフィンランド語です。世界一の教育国であるフィンランドで始まった子どものチームによる宣教の働きです。
 子どもたちの主体性を喜ばれる主イエスの姿が見えるようです。小樽の子どもたちは、わたしたちにどんな素晴らしい体験をもたらしてくれるのでしょうか。主が用意してくださった特別な時を楽しみましょう。
やったー!

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2018-07-01
7月1日「外にでかけ、人がいなくなる?」

同志社で学んでいた時、家に帰ると神様から語りかけられました。「あなたの遣わされた場所から人がいなくなるだろう。」
 あまりに不吉な言葉に、悪魔の言葉かと思いましたが、どういうわけか確かに神様の声だとわかったのです。しかし、その意味がわからず、ずっと心の中に閉じ込めたまま誰にも言わずに時が過ぎていました。しかし、この言葉の意味が最近になって分かりかけてきました。それは、あるセルの働きを通してです。
 「ジョイフル」という名で活動するこのセルグループは、当初三名で始まりました。祈りつつ、仲間を増やし、仲間が増えるたびに課題も増えましたが、御言葉と賛美を中心に置いて関係を深め、愛と祈りによって毎週の集まりが祝福されてきました。そこから、癒し手になるために東京に数名が遣わされました。また、秋田にも宣教旅行に出かけられました。外に出かけることで喜びを増し加えているのです。今週は、他の教会の宣教を支えるために、奉仕に出かけています。
 これはまさしく教会の信仰共同体そのものです。こんなセルが教会の建物の外に増えてきたら、素晴らしいと思いませんか?教会は増殖していくものです。主が語られたのは、このことだったのではないかと、今、ようやく気づき始めています。

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2018-06-24
6月24日「すべてが御手の中」

先日、頭痛が続き、頭や耳の後ろに違和感を覚えて、かつて味わった痛みに似ていることから「虫歯かもしれない」と、歯医者に行きました。すると、見た限りでは何もないということで、レントゲンを撮ってみると、左の奥歯の歯茎の下に垂直に埋まっている親知らずが見つかりました。治療が難しいとのことで、大学病院で手術を行うことになりました。
 軽い気持ちで手術に向かうと、待っていたのは想像を絶する痛みでした。麻酔が効かないほど奥に埋まっていた歯の根元を抜くために、お医者さんはかなり苦戦していました。私が「痛ぇ!」と声を上げるたびに、「痛いよね。分かる分かる。」と言ってくださるお医者さんの言葉を聞きながら、きっと分かっていないだろう、と余計な不信感をいだきながら、汗びっしょりになりながら体を硬直させること1時間半。信じられないほどの激痛が走り、「痛ぇええ!」と大声を上げると「取れた!」と。やっと終わったかと安堵していると聞こえてきたのは信じられない言葉でした。「さあ、もう一つの根っこも行きましょう!」
 手術は成功。術後の回復も順調で、なおかつ流動食によるダイエットも進行中です。すべてが御手の中。

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2018-06-17
6月17日「ともに主のみこころに参加しょう」

秋田コーチング説明交流会は、背後の祈りに支えられて、素晴らしいものとなりました。笑いあり、涙あり、聖霊の満たしあり、と福音のよしもと新喜劇よろしく、参加されたすべての方々に何とも言えない喜びが満ちているのを感じていました。もちろん、継続することになりました!
 秋田県、そして男鹿半島は人口減少と高齢化の荒波の中で、教会も閉塞感の中に埋没していく。そんな停滞ムードを打ち破るかのように「誰も見たことのないことが、秋田で起きている〜♪」と「誰も見たことのない」の替え歌をみんなで賛美して、盛り上がりました。
 二年前、私たちも教会の7つの本質に出会い、岩手の方々に支えられながら、学び続けてきました。様々な場面で実践もしてきました。そして、今や他の教会や人々を支えられるようになったのです。6名もの方々が、宣教旅行に初めて参加されました。宣教する文化が根づいてきている証拠です。誰に言われたからでもなく、主から声をかけられ、それぞれが主体的にみこころに参加したのです。そこには圧倒的な喜びが用意されていました。
 次はあなたの番です。ともに主のみこころに参加しましょう。

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2018-05-27
5月28日「ゴールから今を考える」

青森コーチング・セミナーも開始から二年で、セカンドシーズンに入りました。七つの本質を再び「関係」から学ぶ時を与えられ、この二年間の間に変化したことを互いに分かち合いました。そんな中で、コーチングという名前を変えたほうがいいのではないか、という意見が出ました。
 七つの本質に「適応可能な構造」という項目がある中で、私たちより先に本質の教会形成をはじめておられる方々は、なぜコーチングという名前を今まで十数年の間に外さなかったのか、そのことを考えてみました。そして、ちょうど一年前、水村先生に言われた言葉を思い出したのです。「教会や一人ひとりの歩みの中に本質が入ってくると、その時からコーチングが必要になってくるんだよね。」
 二日目の朝、西教会の方々から素晴らしい証しが次々に語られていくのを目の当たりにして、その人たちが明確なゴールを描けていることを感じました。コーチングの手法を学びながら、実践しきれていなかった私自身の責任もありますが、水村先生に言われた時が今、訪れたのだと思ったのです。
 コーチングはゴールから今を考えること。なるほど、と思わされた瞬間でした。

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2018-05-20
5月20日「素晴らしき人間の価値」

ICBCの遠藤先生をはじめとした宣教チーム(自称、肉体労働者)の方々は、本当に素晴らしい励ましを与えてくださいました。
 遠藤先生のメッセージでは、人間の価値をあらためて確認することができましたし、その人間の素晴らしい価値を最大限に発揮されたシゲさんの魂の歌が、人々の心を打ちました。
 私はシゲさんの飾らない、ありのままの姿を見るにつけ、「まだ飾っていないか?」と主から問われたような気がしました。事実、飾っているのです。しかし、祝会の中で遠藤先生がおっしゃったように、そのことを改善したいと頑張って飾りを取る必要はないことも教えられました。主の愛を受け続けることで、自然と飾りは取れてくる。そんな励ましをいただきました。
 竜飛崎に向かうICBCの方々を乗せた車が教会の前の道を曲がっていく時、シゲさんは「また来るよ!」と大きな声で手を振る私たちに応えてくれました。愛知県の、蒲郡の、主が結びあわせなければ出会えなかったような人たちと、これからもずっと家族として歩めるんだ!心の中を聖霊の熱く、優しく、爽やかな風が通り抜けたようでした。
 「あなたを決して見捨てず、孤児にはしない。」主の真実の言葉が響きます。

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2018-05-13
5月13日「ネットワークの構築」

先日、青森バプテスト教会の角本先生から郵便が届きました。中には22日(火)に行われるゴスペルライブの案内が入っていました。すぐに電話をかけて、お礼を言うと、以前お訪ねした青森ジョイフルチャペルの澁谷先生が私のことをお話していたそうです。どんなお話があったのかは分かりませんが、チラシを送ってきてくださるということは、一緒に歩みたいと思ってくださったからだと考えています。
 ハワイから青森に来る時、ある方に「青森バプテスト教会の方々が父の学校に興味があるみたいですよ」と伺っていました。ですから、いつも青森に行くたびに気になる教会ではありましたが、連絡を取ったことはありませんでした。私自身が内向きだったからです。しかし、コーチングネットワークの青森地区のコーディネーターになったことで、もっと他の教会の先生方と親しくなりたいと外向きに動き始めると、不思議に導かれています。
 角本先生と6月にお会いする約束をした後、ふとメールを見ると、別の教会の先生からコーチングに参加したいと連絡が来ました。私ではなく、主が青森の地に力強いネットワークを構築するために、それぞれの教会の方々に個別に声をおかけしていることを心から実感できました。先日、青森バプテスト教会の角本先生から郵便が届きました。中には22日(火)に行われるゴスペルライブの案内が入っていました。すぐに電話をかけて、お礼を言うと、以前お訪ねした青森ジョイフルチャペルの澁谷先生が私のことをお話していたそうです。どんなお話があったのかは分かりませんが、チラシを送ってきてくださるということは、一緒に歩みたいと思ってくださったからだと考えています。
 

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2018-04-29
4月29日「いい男」

金曜日、フィンランドからある女性が来ました。津田キリスト教会出身で、献身して神学校には行かずに津田で訓練されて、現在はフィンランドで家の教会をリードしている加藤さんです。
 弘前の地に初めていらした加藤さんは、津軽平野と岩木山のコントラスト、桜の花の素晴らしさに心打たれて、「教会までの道のりをプレイズウォーク(祝福を祈って歩くこと)をしてきました。」と教えて下さいました。
 フィンランドを出る時、イッピー(フィンランド発の子どもの宣教チーム)のカレンダーを二枚持っていくよう主に語られ、一枚のプレゼント先は決まっていたので、二枚目はどこだろうと期待をもって日本に来たそうです。そんな中、津田での「教会主体の宣教ムーブメントを語り合う会」に導かれ、そこで”いい男”に出会い、その男性から「私たちの教会でもイッピーに取り組むつもりです」と聞いたものだから興奮し、場所を聞くと弘前だというではないですか。彼女は津田の後、なんと弘前に行くことになっていたのです。驚いた彼女は男性と連絡を交換し、約束通り弘前を訪れ、彼の教会を訪ねたのです。それが私であり、弘前西教会でした。
 主は本当に驚くべきことをされる方だと、二人で驚きながら、主の素晴らしさを讃えました。

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2018-04-22
4月22日「外向きになる変革」

香川県でもたれた「教会主体の宣教ムーブメントについて語り合う会」に行ってきました。香港や台湾、アメリカ、そして日本全国から集められた50名あまりで、いくつかの大事な価値観を共有し、「同意したんだからやりましょうよ!」という水村先生の呼びかけで全員が中央に集まって手を取り合いました。
 最後に、ベンジャミン・ウォン先生が参加者にチャレンジしました。「この中で、『私の教会は外向きになっていくために実験教会になる』という方はいますか?」
 私はそれを聞いた時に、教会の方々を思い返し、すぐにでも意見を聞きたいと思いましたが、昨今の教会の方々の熱さと輝きと信頼に後押しされるように、手を上げました。
 成長したら人々や他の教会を助けよう、ではなく、他の教会や人々を助けたことで、成長した世界の教会のリーダーたちがチームになって、手を上げた実験教会が外向きになる変革をサポートすると宣言し、期待をもって終了しました。
 手を上げた責任は重大です。私がまず外向きに変わります。これは教会主題「行ってすべての民をわたしの弟子にしなさい」と一致しています。今年度、主がこの教会と一人ひとりを大きく用いようとしておられます。

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2018-04-15
4月15日「これも聖霊の導き」!

娘が小学校に入学し、日々楽しそうに出かけていきます。入学式に参列すると、サムエル保育園やダビデ保育園で関わってきた子どもたちと出会いました。彼らから「牛山牧師先生」と呼ばれていた時代を通過して、友人のお父さんとしての時代が始まりました。
 小学校教諭だった私の母に教えられた生徒たちが「お前の母ちゃんに怒られた」と仕返しをしかけてきた中学時代を連想し、外での子どもたちとの関わりが、そのまま自分の子どもたちへの影響になることを恐れ、ビクビクしていたのが正直なところです。しかし、主が保育園の可愛い子どもたちと出会わせてくださり、木曜日の楽しい時間を共有させてくださって、本当に豊かな時間をともに過ごしてきました。今、娘と連れ添って学校に向かう、卒園児たちの楽しそうな姿を見ると、ほっと胸をなでおろします。
 さらに、PTAの委員として、子どもたちの登下校の付き添いや、知恩院(最近教会に来ている子どもの両親が住職)の宵宮の見回りに立候補しました。まさに私のためにあるような働きじゃないですか!
 こうして、主が用意してくださった計画に従い、主のように歩めるよう聖霊の導きを求め、ますます地域に深く貢献したいと願う今日このごろです!

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2018-03-04
3月4日「聖書的な癒やしの原則」

先週の癒やしのワークショップに参加してくださった方々に心から感謝します。素晴らしい恵みのときでした。何が素晴らしかったのかといえば、その場ですぐに癒やされた方が起こされたことです。
 正直、心の中はざわついていました。「香川では実際に癒やされた方がいたけど、ここでも同じことが起こるだろうか?もし何も起こらなくて、癒やしも、気分が楽にもならなかったら、何と言ったら良いのだろうか?」そんなことばかり考えていました。ところが、参加された方々は真剣に、信仰をもってチャレンジしてくださり、主が結果を見せてくださったのです!
 気持ちの高ぶりを抑えられず、部屋で賛美を口ずさんでいると、電話が鳴りました。受話器を取ると参加者の方から。帰宅されるとご友人から電話があり、苦しまれている様子でしたので、学んだことを早速実践してみたというのです。結果は……「すごく楽になった」というご友人の言葉に表れています!疑い深い人にも御手の傷を見せた主が、今まさに働かれ、私の不信仰を咎められたのです。
 この癒やしの原則は非常に聖書的であり、納得のいくものであり、そして誰にでもできるものです。参加できなかった方も、やり方は簡単です。信じて実践した先に、主が姿を現してくださいます。

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2018-02-25
2月25日「主の福音を語る」

東奥義塾での一年間の授業日程が終了しました。今年は特に、祈られ、支えられていることを感じる一年でした。
 今年は金曜日に行事が多く、一学期の授業日数が少なかったこともあって、これまでの教案を変更せざるを得ない状況になりました。加えて、海外宣教や出張などもあり、預言書まで学ぶことができませんでした。しかし、主がチャンスを与えてくださったので、出エジプト記のモーセの出来事とイエス・キリストの救いとを重点的に語ることができました。
 今までは旧約聖書の担当でしたが、来年度からは聖書全体を教えるチャンスも与えられそうです。旧約聖書をどう伝えれば良いのかを考え、祈ってきましたが、「わたしのことを語りなさい」という十字架と復活の主からの語りかけと招きのように感じています。
 また、来年度の担当クラスには、コンピューターを利用しているクラスが与えられるかもしれないとのことで、私の経験が用いられることになるかもしれないと、今からワクワクしています。
 若いうちに福音に触れ、解放され、燃やされる人が起こされるように、次年度のために準備します。

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2018-02-24
2月18日「主はすべての癒やし主」

 一週目の日曜日、礼拝が始まる前から体調が優れませんでした。礼拝が終わった後にピークを迎え、ジョンさんから「何だかいつもと顔が違いますよ?」と言われました。「そんなにカッコイイ顔をしていただろうか」と疑問に感じることもなく、すぐに体調不良が原因だとわかりました。その日から、ずっと寝込んでしまいました。
 その後、妻や丞くんに体調不良が伝染し、一家で浪岡に避難しました。二泊三日の滞在で、私は完全に癒され、妻も少し元気を取り戻したようでした。石川先生は私の病が疲れによるものだと断定し、慰めてくださいました。しかし、私たちはそれがインフルエンザであることを知っていました。やがて、そのウィルスは石川家にも伝染し、全員が倒れました。
 病を得て、薬が症状を改善することに役立つことを実感したのと同時に、病を完全に癒すのは主が与えてくださった体の機能であることをあらためて感じました。癒やし主である主の権威が体全体に働くように、癒やしのわざが地域全体に拡がることを願っています。そして、何よりも体や心の癒やしを体験した人が、さらに深く主と出会えるように。

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2018-02-04
2月4日「Very easy(簡単です)

香川県さぬき市でもたれた癒やしのセミナーに出席しました。名前の通り、感情や身体の癒やしのことを学ぶのだと思って乗り込みましたが、その思い込みは見事に打ち壊されました。
 シューミン・クォン牧師はきっぱりと言い切りました。「この原則は、癒やしを目的にしているのではありません。癒やしは単なる入り口であって、この原則はすべての人々をキリストの弟子として世に解き放ち、人々を解放し、神の国の拡大のために仕える弟子を生み出していくものです。」彼は、癒やしのセミナーという名称のために、この働きが誤解されることを懸念していました。
 実際、このセミナーに参加して受けた影響は計り知れません。目の前で長年のうつから解放される姉妹が起こされたり、深い解放を得る方々がいて、主の臨在であふれていました。しかも、シューミン牧師が繰り返すのは、「Very easy(簡単です)」という言葉でした。最初は疑いを持って聞いていたこの言葉も、日を重ねるごとに確信へと変わっていきました。時間やお金をかけて学ぶことのできる、一部の人のものではなく、まさしく「すべての人」のためのものでした。
 霊的革命が一人ひとりにもたらされるとき、それを受け取るかどうかは、私たち次第なのです。

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2018-01-07
1月7日「今年も主に期待します!」

私たちの家族は、年始に必ず集まっています。今では少なくなったとはいえ、全員が出席すれば60名を超えるでしょう。今回も3日の夜に集まりました。
 家族みんなみんなで子どもを育て、仕事を共有するなど、大家族、共同体の姿を見せてもらいました。イスラエルの民も同じだな、と思いながら参加していました。同じ価値観を共有し、互いに家族として結びつき、自分よりも他の家のこと、人のことに気を遣う家の伝統。聖書に示されている主イエスの教えを知らずに実践している人々の姿を見ながら、何としても、その素晴らしい生き方を主によって肯定され、喜びをもって歩んでいただきたいと祈り求めてきました。
 娘と帰り支度をしている時、家の玄関に叔父(母の弟)が来ました。実家の隣りに住んでいて、弘前にも二度ほど来てくださった方です。色々とお話を伺いながら、所有する土地の話になった時、その方は言いました。「お前が川崎に戻ってくるなら、俺がもっている土地もあわせて、教会をやったらいい。」驚きでした。初めての話にびっくりするとともに、理解を得ている喜びと、福音が届きそうな感触に胸が熱くなりました。主がお呼びになれば、いつでも行きます!と。
…今は、まったく聞こえてきませんが(笑
 今年も主に期待します!

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2017-12-31
12月31日「チーム力による勝利」

今年は私にとっても、教会にとっても、特別な年でした。私にとっては、ミャンマーへの宣教旅行が大きな信仰の成長へとつながりました。教会としては、昨年から続けてきた「7つの本質」による教会形成が、徐々に根付いてきたことを実体験として見ることができたのではないかと思います。
 私が初めて西教会に来た時と変わらず、今もこの教会には聖霊が満ち溢れていて、素晴らしい方々がいます。これまでの信仰の歩みを肯定されながら、さらにそれを言語化することで、一人ひとりが日々に意識するようになったのだと思います。「関係」、「参加」、「能力付与」、「イエス中心」、「伝道と増殖」、「ネットワーク」、「適応可能な構造」という7つの本質は、それぞれが結びついていて、一つひとつを切り離すことができません。この本質によって歩む信仰生活は、おのずとチームであることを意識させられます。教会の、共同体としての結束力、チーム力、これが「ネットワーク」ですし、「関係」ですし、「参加」で、、、と切り離せないのです。
 クリスマスには洗礼式があり、素晴らしい礼拝がささげられ、チーム力による勝利を強く感じさせられる2017年の締めくくりでした。
 新しい年も栄光から栄光へと主と同じ姿に変えていただきましょう!

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